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ペット(犬・猫)のための床材選び!滑らない・傷つかないおすすめ素材と選び方

投稿日:2025.12.25

リビングでくつろぐ犬

最近は、わんちゃんやねこちゃんと一緒にお家の中で過ごすスタイルが定着しています。その一方で、「ペットがフローリングで滑ってしまう」「床の傷や汚れが気になる」といった、室内飼いならではのお悩みも目立つようになってきました。

 

こうした床まわりの悩みを解消するために、ペット専用の床材へリフォームする方も増えていますが、種類が多いぶん「結局、うちにはどれが合うの?」と迷ってしまうケースも少なくありません。

 

そこでこの記事では、代表的なペット用床材の特徴や、それぞれのメリット・デメリットをプロの視点で分かりやすく整理しました。犬・猫それぞれの特徴や、ご家庭の暮らし方に合った床選びのヒントとして、ぜひお役立てください。

ペット用床材選びのチェックポイント

リビングで遊ぶ犬

人とペットの両方が快適に暮らせる住まいづくりには、床材選びが重要です。まずは、快適性にかかわる7つのポイントを確認しておきましょう。

 

滑りにくさ(防滑性)

一般的なフローリングはツルツル滑りやすく、ペットが踏ん張ろうとして足腰に余計な力がかかってしまいます。こうした負担が続くと、膝蓋骨脱臼(パテラ)や椎間板ヘルニアなどの関節トラブルにつながりかねません。カタログに「防滑」や「ペット対応」といった表示がある、グリップ力の高い床材を選んであげましょう。

 

傷つきにくさ

ペットが走ったり歩いたりする際の爪によるひっかき傷は、どうしても気になってしまうものです。床材を選ぶ際は、傷に対する耐久性があるかどうかも大切なポイント。「耐傷」や「表面強化」などの加工が表示されているものなら、美しさが長続きしやすくなります。

 

掃除のしやすさ・防水性

トイレの失敗や嘔吐物が、床の継ぎ目(目地)に染み込むと、頑固なニオイやカビの原因になってしまいます。水分を弾く「防水・撥水」機能付きなら、汚れてもサッと拭くだけでOK。おしっこによるシミや変色を防ぐ「耐アンモニア」機能があるとさらに安心です。

 

足音の軽減

マンションなどの集合住宅では、ペットの走り回る音が階下に響かないよう配慮が必要です。選ぶ際は、遮音性能を表す「L値」をチェックしましょう(数値が小さいほど性能が高くなります)。マンションによっては管理規約で「L-45以上の遮音等級の床材を使用すること」などのルールが定められていることが多いため、リフォーム前に必ず管理組合へ確認しましょう。

 

消臭・抗菌機能

部屋に染み付くペット臭や、衛生面も気になるところです。床材自体がニオイ成分を吸着・分解する「消臭機能」や、菌の繁殖を抑える「抗菌機能」を持ったものなら、空気清浄機だけに頼らず、空間全体を清潔に保ちやすくなります。

 

クッション性・衝撃吸収

ソファからのジャンプや、万が一の転倒時に備え、床の「柔らかさ」も重要です。クッション性のある床材は衝撃を吸収し、足腰や関節にかかる負担を軽減してくれます。カタログ等の機能説明に「衝撃吸収」の記載があるか確認してみましょう。

 

ペットへの安全性

ペットは人よりも床に近い位置で生活し、時には落ちたフードを食べたり、床を直接舐めたりすることもあります。そのため、シックハウス症候群の原因物質を抑えた「低ホルムアルデヒド」や、「アレルギー配慮」などの記載がある、健康面に配慮された製品を選ぶことが大切です。

 

ペットのいる家庭に人気の床材6種

先ほどご紹介した「滑りにくさ」や「掃除のしやすさ」といった7つのチェックポイントを踏まえて、ここからは実際によく選ばれている代表的な6つの床材をご紹介します。

 

床材の種類 滑りにくさ 掃除・防水 傷への強さ 費用感

クッション

フロア

ペット用

フローリング

カーペット

コルクマット

・タイル

フロアタイル
フロテックス

 

クッションフロア(ペット対応)

クッションフロア

クッション性のある塩化ビニール素材で作られた、シート状の床材です。

 

【メリット】
費用を抑えたい方や掃除を楽にしたい方に最適です。完全防水なので、水拭きや洗剤を使った掃除もOK。トイレ周りや食事スペースなど、汚れやすい場所への部分使いにも適しています。

 

【デメリット】
柔らかい素材のため、重い家具を置くと跡が残りやすいのが難点。また、猫が強く爪を研ぐと表面が破れてしまうことがあるため、猫ちゃんがいるご家庭では注意が必要です。

 

フローリング(ペット対応・コーティング)

フローリング

一般的なフローリングの美しい木目を保ちつつ、防滑・耐傷などの特殊加工を施した床材です。

 

【メリット】
インテリアの質感を重視したい方におすすめです。リビング全体に敷いても安っぽくならず、高級感をキープできます。表面が硬く強化されているため、ひっかき傷に強いのも特徴です。

 

【デメリット】
他の床材に比べると材料費・施工費が高くなる傾向があります。また、製品によっては表面が硬く冷たく感じることがあるため、ショールームなどで実物を確認すると安心です。

 

カーペット(敷き込みタイプ・タイルカーペット)

カーペット

繊維でできた床材で、部屋全体に敷き詰めるタイプと、パネル状の「タイルカーペット」があります。

 

【メリット】
滑りにくさを最優先したい、老犬・老猫のケアをしたい方にぴったりです。爪が繊維にしっかりと食い込むため踏ん張りが効き、足腰への負担を減らせます。タイル式なら、汚れた部分だけ外して洗ったり交換したりできるので経済的です。

 

【デメリット】
繊維の奥にペットの毛やホコリが絡まりやすく、掃除機だけでは取りきれないことがあります。また、嘔吐や粗相などの液体汚れはシミになりやすいため、素早い対応が必要です。

 

コルクマット・コルクタイル

コルクマットの上で寝る猫

コルク樫の樹皮を原料とした、温かみのある自然素材の床材です。

 

【メリット】
自然素材が好き、床の冷たさが苦手という方におすすめしたい床材です。断熱性が高く、冬場でもヒヤッとしません。適度な弾力があり、ペットが直に寝転んでも快適に過ごせます。

 

【デメリット】
水分に弱く、濡れたままにすると変色やカビ、膨れの原因になります。また、摩擦に弱いため、ペットが走り回る場所では表面がポロポロと崩れてくることがあり、耐久性はやや低めです。

 

ビニール系床材(フロアタイル)

サンゲツのフロアタイル

クッションフロアと同じ塩ビ素材ですが、より硬く、耐久性に優れたタイル状の床材です。

 

【メリット】
大型犬を飼っている、土足エリアもきれいにしたいという方に向いています。表面が硬いため、体重のある大型犬の爪でも傷がつきにくいのが強み。木目や石目などのリアルなデザインが豊富で、見た目にこだわりたい方にも人気です。

 

【デメリット】
硬さがあるぶんクッション性は低く、ジャンプなどの衝撃吸収力はあまり期待できません。また、冬場は表面が冷たく感じやすい素材です。

 

フロテックス(高機能タイルカーペット)

サンゲツのフロテックス

極めて短い繊維を高密度に植え込んだ床材です。カーペットの滑りにくさとビニール床の掃除しやすさを兼ね備えています。

 

【メリット】
初期費用はかかっても、長く快適に使いたいという方に選ばれています。完全防水なので汚れが染み込まず、水洗いが可能。毛が繊維の奥に入り込まないため、掃除機で簡単に吸い取れるメンテナンス性の高さが魅力です。

 

【デメリット】
非常に高機能なため、他の床材に比べて価格は高めです。また、独特のソフトな質感があるため、好みが分かれる場合があります。

 

【ペット別】我が家に最適な床材はどれ?

犬と猫

わんちゃんとねこちゃんでは、体の大きさや習性が全く異なるため、床選びの優先順位も変わってきます。「うちの子」の特徴に合わせて、最適な床材を見極めましょう。

 

小型犬の場合

【重視したい機能:滑りにくさ・クッション性】
チワワやトイプードルなどの小型犬は、関節が非常に繊細です。フローリングでツルッと滑るだけでも、膝蓋骨脱臼(パテラ)などのケガにつながるリスクがあります。毎日安心して走り回れるよう、爪がしっかり掛かる「滑りにくさ」と、関節への衝撃を和らげる「クッション性」を最優先に選びましょう。

 

大型犬の場合

【重視したい機能:耐久性・グリップ力】
体重のある大型犬は、転倒した際の衝撃が大きく、股関節トラブルを起こしやすい傾向があります。そのため「滑りにくさ(グリップ力)」は必須です。 一方で、蹴り出す力が強いため、柔らかすぎる床材(コルクなど)だと表面がすぐにボロボロになってしまうことも。強い力にも耐えられる「表面の強さ・硬さ」もあわせてチェックすることが大切です。

 

猫の場合

【重視したい機能:衝撃吸収・清掃性】
猫はキャットタワーや家具の上など、上下運動を好みます。高い場所から飛び降りた際の「着地の衝撃」を吸収してくれる、柔らかい床材が向いています。また、毛玉を吐き戻す習性があるため、サッと拭き取れてシミになりにくい「防水・防汚性」があると便利。万が一の爪とぎに備えて、傷が目立ちにくい素材や、部分交換ができるタイプ(タイルカーペットなど)を選んでおくと安心です。

 

ここまでの内容を踏まえて、ペットの種類と相性の良い床材を表にまとめました。

 

種類 相性の良い床材 理由
小型犬 タイルカーペット
ペット用クッションフロア
フロテックス
足腰が弱いので、滑りにくさとクッション性を優先
大型犬 ペット用フロアタイル
フロテックス
ペット対応フローリング
体重が重く負荷が大きいため、耐久性と滑りにくさが重要
ペット用クッションフロア
タイルカーペット
フロテックス
飛び降り時の衝撃吸収・吐き戻し対応・爪とぎ対策

 

ペット用床材おすすめ商品6選

走り出す猫

各メーカーから数多くのペット用床材が販売されていますが、種類が多すぎて「どれが一番いいの?」と迷ってしまうことも。そこで今回は、リフォームのプロも推奨する、機能性と実績を兼ね備えた6つの商品を厳選しました。

 

【クッションフロア】サンゲツ|わんにゃん消臭フロア

ペットの気になる「ニオイ」対策に特化した商品です。表面に練り込まれた消臭成分が、アンモニア臭などを吸着・分解します。滑りにくい加工と適度なクッション性で、小型犬の足腰も優しくサポート。木目調やタイル調など、インテリアに合わせやすい8種類のデザインが揃っています。

 

【フローリング】Panasonic|ベリティスフロアー わんにゃんSmile

木目の美しさはそのままに、ペットの歩きやすさを追求したフローリングです。最大の特徴は「防滑配慮塗装」。人にはサラッと心地よく、ペットの肉球にはしっかりグリップする特殊加工が施されています。万が一の粗相でも変色しにくい「耐アンモニア性能」付き。オークやメープルなど5柄から選べます。

 

【フローリング】DAIKEN|ワンラブオトユカ45Ⅳ

厳しい防音基準(LL-45)をクリアした、マンションリフォームに最適な床材です。歩行時の滑りにくさに加え、よだれや粗相が染み込みにくい加工済み。ワックス掛け不要でお手入れも簡単です。愛犬の足腰を守りながら、階下への騒音トラブルも防ぎたいという方の決定版です。(全2色)

 

【タイルカーペット】DAIKEN|防音カーペット ドレミ

その名の通り「音」の悩みに強いタイルカーペットです。ドタバタ走る足音はもちろん、室内に響くペットの鳴き声も和らげる効果があります。汚れた部分だけ外して水洗いできるため、衛生面も安心。部屋の形に合わせて自由に敷ける「置き敷きタイプ」です。(全2色)

 

【タイルカーペット】東リ|ウィズペットフロア

裏面の吸着加工により、置くだけでピタッと張り付いてズレません。特徴は、爪が引っかかりにくい「カットパイル構造」。繊維の輪(ループ)がないため、猫ちゃんの爪とぎにも強く、絡まった抜け毛も掃除機でスムーズに吸い取れます。汚れたらその部分だけ外して丸洗いOK。(全6色)

 

【フロテックス】サンゲツ|フロテックスタイル

カーペットの温かさ・滑りにくさと、ビニール床の掃除しやすさを兼ね備えたハイブリッドな床材です。超高密度の繊維が水を弾くため、汚れが染み込まず水洗いが可能。ペットの抜け毛が繊維の奥に入り込まないため、掃除機だけで簡単にメンテナンスできるのが人気の理由です。(全8色)

 

ペット用床リフォームの「困った」を解決!よくある質問Q&A

スマホを見る女性の横顔

初めてのリフォームでは、工事中のことや管理規約のことなど、分からないことがたくさんあるものです。ここでは、お客様からよくいただく質問にお答えします。

 

Q.ホームセンターで材料を買って、DIYでリフォームできますか?

A.置くだけのマットなら可能ですが、張り替え工事はプロへの依頼を強くおすすめします。
理由は、おしっこの「染み込み」を防ぐためです。DIYだと壁際や継ぎ目に隙間ができやすく、そこからおしっこが床下へ浸入すると、見えない場所でカビや悪臭が発生してしまいます。プロは「巾木(はばき)」の調整や隙間を埋めるコーキング処理を行い、密閉性を高めて仕上げるため、衛生面でも安心です。

 

Q. リビングだけなど、一部の部屋だけでもリフォームできますか?

A.もちろん可能です。
「ペットが長く過ごすリビングだけ」「滑りやすい廊下だけ」といった部分的なリフォームは、非常に多いご依頼です。予算に合わせて優先順位の高い場所から進めてもよいでしょう。

 

Q. 工事は何日くらいかかりますか?

A. フローリングの場合、8〜10帖で「1〜2日」が目安です。
ただし、移動させる家具が多い場合や、床の下地補修が必要になった場合は、追加で日数がかかることもあります。ペットへのストレスを最小限にするためにも、事前の現地調査で正確な工期と当日の工程を確認しておくと安心です。

 

Q.工事中、ペットはどこにいればいいですか?

A. 別の部屋やケージ、または一時預かりをおすすめします。
工事中は電動工具の大きな音が響き、職人の出入りも頻繁になります。繊細なワンちゃん・ネコちゃんには大きなストレスとなるため、工事をしない部屋へ移動させるか、普段使っているケージで落ち着ける環境を作ってあげましょう。全面リフォームなど工期が長くなる場合は、ペットホテルやご実家へ預けるのが最も安心です。

 

Q.床暖房が入っていますが、ペット用床材に変えられますか?

A. 「床暖房対応」の商品を選べば可能です。
対応していない床材を貼ってしまうと、熱で床が反ってしまったり、熱が伝わらなかったりとトラブルの原因になります。リフォーム会社に「床暖房を使いたい」と伝え、既存の床暖房と相性の良い専用商品を提案してもらいましょう。

 

Q.マンションですが、管理組合への申請は必要ですか?

A. ほとんどのマンションで必要になります。
多くのマンションでは、騒音トラブルを防ぐために「L-45等級以上の遮音性能が必要」といった管理規約(ルール)が定められています。ペット用床材であっても、この基準をクリアしていなければ工事の許可が下りません。トラブルを避けるため、事前に管理規約を確認し、必要な申請手続きを行うことが大切です。

 

北九州市・中間市でのペットリフォームは、有限会社カネタケにお任せください

ペットと過ごす家族

愛犬・愛猫との幸せな暮らしは、安全な「足元」の環境づくりから始まります。今回ご紹介したように、ペット用床材には滑り止めや防汚など様々な機能がありますが、カタログや小さなサンプルだけでは、実際の踏み心地や「うちの子」との相性は判断しにくいものです。

 

北九州市・中間市を中心に活動する有限会社カネタケでは、ペットの種類や性格、飼い主様のライフスタイルを丁寧にヒアリングし、ご予算に合わせた最適なリフォームプランをご提案いたします。メーカーのカタログには載っていない、施工のプロだからこそ知るメリットや注意点も包み隠さずご説明します。

 

「フローリングの滑りをなんとかしたい」「傷だらけの床をきれいにしたい」。
そんなお悩みがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。大切な家族であるペットと、もっと快適に過ごせる住まいづくりを全力でサポートします。

 

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